レアテックは決して格安なプログラミングスクールではありません。
22年までは月額制だったので気軽に解約することができましたが、23年からは年額での契約になるため気軽に解約というわけにはいきません。
23年以降で退会した人をツイッター上で見かけることはできませんでしたが、それ以前では退会した理由をつぶやいている人もいたので紹介します。
参考記事はコチラ。
レアテック退会の理由
転職してから業務に対するキャッチアップの時間が必要になり、授業に出たり聞いたりする時間の確保が難しくなったため、RareTECH退会しました。
— Nagao Kentaro (@nagao_kentaro) July 22, 2022
1年間お世話になりました!!#RareTECH
レアテックが月額制で運営されていたころのつぶやきになります。
レアテックでは2年程度のカリキュラムを組んでおり、転職はレアテック入塾後6~12カ月で行う方が多いようです。
つまり「レアテック勉強→転職→レアテックで勉強継続」というのが鉄板パターンになるわけですが、転職後に時間を取るのが難しくなるのは想像できますね。
とはいえレアテックを辞めたからといって勉強しない、できないわけではないので、あくまでレアテックで勉強することを終えるというのは選択肢としてアリです。
RareTECH(レアテック)解説:サービス内容と主要な特長

転職後も学び続けることでキャリアと年収を向上させる目指す、レアテックの多くの受講生。
レアテックのプログラミングスクールは、最大2年間のカリキュラムと、年4回のチーム開発イベントでその名を知られています。このことから2年間で約8回のチーム開発経験が得られるという、他の追随を許さない教育体系を確立しています。
しかしながら、私たちが目指すのは単なるエンジニアではなく、上位10%のみが到達する「希少型エンジニア」の形成です。この目標設定がレアテックの評判や口コミに大きく寄与しています。
レアテック(RareTECH)の重要な5つの特徴
- 最大2年間の長期的学習体験
- 一対一のメンターサポート
- 500ステップの自己学習教材
- 週2回実施のライブ講座
- 年4回のチームベースの開発イベント
最大2年間の長期的学習体験 レアテックは、「半年ではプロになれない」という考えから、学生がプロフェッショナルなエンジニアになるために最長2年間の学習体験を提供します。
一対一のメンターサポート 各学生の学習時間や目標に合わせてメンターがパーソナライズされたカリキュラムを提供し、就職活動のサポートも行います。500ステップを終えた後も、個々の弱点を克服するため、あるいは得意分野をさらに伸ばすために、学生と共に適切なカリキュラムを計画します。
500ステップの自己学習教材 レアテックが独自に開発したこの教材は、ITの基礎知識を徹底的に学習するためのものです。各ステップは約1時間で終わるのですが、後半の400ステップは現役エンジニアでも解答に困るほどの難易度があります。
週2回実施のライブ講座 毎週水曜日と日曜日の夜21時から23時に、現役エンジニアが実際の仕事の話を交えて講義を行います。これにより、IT業界のリアルな現場の知識を得ることができます。
年4回のチームベースの開発イベント 4-5人のチームで約2ヶ月間、開発プロジェクトに取り組むこのイベントは、学生がリアルな開発経験を得るためのものです。このイベントで作成されたプロジェクトは実質的なポートフォリオとなり、レアテック卒業後の転職成功の鍵となります。
RareTECH(レアテック)の運営企業

レアテックの運営元は株式会社Varという会社で、Varの代表である古里 栄識さんがレアテックの無料体験授業や、実際の講義を担当することもあります。
Varの事業内容はレアテックの運営の他、Envaderという学習システムを運営していたり、システム開発や企業向け研修なども請け負っています。
運営会社 | 株式会社Var |
代表 | 古里 栄識 |
事業内容 | エンジニア研修・システム開発・メディア運営・ITコンサルティング・システム監査 |
本社所在地 | 鹿児島県鹿児島市錦江台3-21-22 |
創業 | 2020年11月13日 |
資本金 | 10,000,000円 |
運営サービス | RareTECH・Envader |
以下がRareTECHの公式ツイッター。厳しめの内容ですが、中の人が現役エンジニアの人っぽく本当のことを言っていて信用できます。
学習コンテンツをやる時に特に意識するべきなのが、「その内容を言語化して口に出して説明できるか」という点。よくあるのが、ただ与えられたものをやるだけやって学習した気になっている人。これ言語化できないのやる意味がないです。学習は細かく言語化できるまでを意識するのがオススメです。
— RareTECH【希少型エンジニア育成専門ITスクール】 (@RaretechO) March 13, 2023
目の当たりに:私が受けたRareTECH(レアテック)の体験授業
なぜレアテックでは2年もの長期間が必要なのでしょうか。普通、3~6カ月のプログラミングスクールで転職に成功する人が多い中、その点に疑問を感じました。そこで、レアテックが2年を要する理由を説明してもらいました。
実際の体験授業では、代表の古里さん自らがライブ授業を行っています。質問や疑問点に対する答えを直接得ることができるので、参加者としては非常に心強いです。
レアテックのカリキュラムをざっくりまとめると以下のような内容です。
・半年の学習で下位(量産型)エンジニアとして年収300万円前後になることが可能です。しかし、2年の学習を経て上位(希少型)エンジニアとして年収500万円以上を目指すことができます。
・レアテックでは、プログラミングだけでなく、インフラ、セキュリティ、設計などのスキルも学ぶことができます。上位エンジニアになるためには、これらの領域にも精通する必要があります。
・半年ではこれらの知識を十分に習得することは難しいため、2年の学習期間が必要です。
ただし、2年間の学習を終える前に転職する人も多くいます。実際には、レアテックでは年に4回のチーム開発イベント(ハッカソン)が開催され、参加者は実践的な経験を積むことができます。これらの経験はポートフォリオとして活用でき、転職を成功させる一因となっています。
レアテックでは、2年間の学習を通じて上位エンジニアを目指すことができますが、転職自体のタイミングは個人の選択に委ねられています。
結論として、レアテックのカリキュラムは2年の学習期間を要しますが、それによって上位エンジニアを目指すことができます。
私個人の感想

エンジニアとして成功したいのならば、持続的な学習が鍵であることを理解する必要があります。私もプログラミングに関わる仕事をしている一人として、この真実には頻繁に直面しています。
いくつかのプログラミングスクールは「短期集中!」というスローガンを掲げていますが、エンジニアとして真に価値のあるスキルを身につけるためには、新しい技術への追求を絶え間なく続けることが重要です。
レアテックの魅力はその点にあります。レアテックのプログラムは、持続的な学習を奨励し、新しい知識の獲得をサポートします。現役エンジニアによる週2回のライブ授業は、最新の情報をキャッチアップする絶好の機会です。
他のスクールでエンジニアへの転職が可能であっても、年収を増やしたり、エンジニアの仕事を真に楽しむためには、レアテックのようなカリキュラムが求められます。
私の願いは、レアテックのように真剣かつ誠実なプログラミングスクールがより多く存在すること。そのような学習環境が増えることで、真に強いエンジニアが育つことを心から願っています。
RareTECH(レアテック)の口コミ評判:その不満点をチェック
RareTECHはあくまでITパワーをつよつよにする場であって、転職については定期的に自分から考えて動いとかないといけないね。逆算したらRuby学んでた方がいいけど、学び始めるタイミング難しいな。
— ほそまつ (@kotukotuganbad) December 10, 2022
転職保証などなく、転職にかんしては手取り足取りサポートしてくれるという方針ではありません。就職斡旋などもしていないので無理に転職させられることはありませんが、ある程度自分で動く必要があります。
RareTECHが転職に向いてないスクールというのは、ごもっともな意見。
— ふるさと|インフラ学習ならEnvader(エンベーダー) (@furusatojuku) May 25, 2022
だがしかし、それは「短期間(3-6ヶ月)でのIT転職」という話だ。
2年後には、HTMLとウェブフレームワークしか学んで来なかった彼らと、RareTECH生との間では取り返しのつかない程の差が開いていることを保証しよう。
こちらはレアテック代表の古里さんですが、ご本人も「レアテックは短期での転職には向いていない」と明言しています。半年以内に絶対就職したいという人には不向きでしょう。
話題のRareTECH(レアテック):良い評判・口コミをピックアップ
Raretechというところは比較的、常識的な価格で、基礎的なところをみっちり教えてくれるためおすすめですね!
— taiga @エンジニアグループAlo 共同代表 (@web_taiga) November 14, 2022
逆に、フレームワークだけを重点的に教えて、Webの基礎知識にはあまり重きを置かないスクールも多く、そういうスクールは後々伸び悩むので、あまりおすすめはしないですね。
結局基礎が理解できていないと、そのあとのスキルアップが非常に難しくなります。転職後を考えたら基礎をしっかり学べるスクールを選ぶべきです。
#今日の積み上げ
— G.Okumura @RareTECH受講生 (@santia511) January 14, 2022
運動
・HIIT17分
・ステッパー約2時間
学習
・応用情報技術者合格教本 : P172~P202
・スッキリわかるPython入門 : P320~P365(読了)
基本情報技術者の合格証書が届きました。
次は4月の応用情報です。
試験迄にまたオススメを伺わなきゃ!#RareTECH #希少型エンジニア を目指して pic.twitter.com/3lPEDMnsZS
レアテックでは様々なIT系の資格取得にも対応しています。資格は転職活動でアピールポイントになるので、取っておくに越したことはありません。
ハッカソン
— すだてま @RareTECH受講生 (@sudatema0113) November 28, 2022
初級者チーム
自チームが優勝したーー🏆🤗
すごく嬉しい✨
ほんとチームメンバーに恵まれた楽しい2ヶ月間だった!
参加して良かったです🥇#RareTECH #RareTECHハッカソン
ハッカソンが活発で、参加された方の満足度は一様に高いです。この経験を面接で語ることで皆さん内定を取られているイメージです。
#RareTECH で、1日に過去動画1本見て10日が経ちましたが、動画の内容がすらすら入っていくので、1日過去動画1本見るのおすすめです。
— Akino (@akino16830157) November 24, 2022
質問したい欲が湧いて授業に絶対出るぞ!と思うようになりますよ。
週2回のライブ授業がアーカイブとして残っているので、数百本の動画が見放題の状態。教材に困ることはなさそうです。
報告です。
— ゆうぞう@43歳転職成功インフラエンジニア (@yuuzoublog) September 17, 2021
とあるベンチャー企業様からお誘いを受けて転職することになりました。
ふるさとさん(@furusatojuku)に出会ってから人生が変わりました。RareTECHに入って本当によかった。
希少型エンジニアになれるよう精進します。
ありがとうございます!!#プログラミング初心者 #RareTECH
42歳で未経験からエンジニア転職されたとのこと。もとは工場勤務だたそうなので、かなり大胆なキャリアチェンジを成し遂げられました。すごい!
昨日は初めてリアルタイムの授業に参加してみました〜
— Masa@エンジニア目指し学習中 (@masa_tech_) April 8, 2022
過去授業を見るのも効率良いけど、良い緊張感の中で学べるので出来るだけ参加していきたいですね☺️
授業外のコンテンツの活用方法を聞けたのも良かった!#RareTECH
アーカイブでも授業は見られるんですが、ライブでは生徒に意見を求めることもあるので程よい緊張感で身になりそうですね。
#今日の積み上げ
— Masaru | ArtisanSpirit (@masaruxstudy) March 30, 2022
❒ #RareTECH 「全文検索について」受講
記事ノックやりたかったけど結果的に授業に出て正解だった。凄い勉強になったし良い刺激を受けました。
最後は出来るまで居残りという事になり、変な汗かいたw最後はコピペだったけどこの悔しさは忘れないでおく!
ただ聞いているだけの授業ではないところがいいですね。できればアーカイブではなくライブで授業に参加したいところです。
マーケティングは面白いな〜。データサイエンスの領域は他分野でも使えるし可能性広がる。
— Satoshi (@satoshi09876) March 22, 2022
改めてRareTECHの授業内容は面白い#RareTECH
マーケティングの分野にまで踏み込んで授業ができるプログミングスクールは、ほとんどありません。これは本当にすごいことで、データサイエンスだけ学んでも使いどころがわからなければ意味がありません。
#RareTECH
— コバキチ (@kobakichi_drift) January 12, 2022
での授業のお陰で、
ググり方
新しいタブでのサイトの開き方
除外や日付指定の方法など
できる方からしたら普通なんだろうけど、色々気付かせていただきました。
やはりプロは、常に時間を気にして動いているんだなーと実感。
カッケー。#RareTECH#希少型エンジニア
できる人からすると当たり前すぎてわざわざ授業で扱われないことも多いような気がします。でもエンジニアにとってググり方というのは非常に大切な技術。カリキュラムにあるのは素晴らしいですね。
面接でOSI参照モデルとか、アプリケーション層のプロトコル、ネットの繋がる仕組みとか聞かれた。
— (宮原ひろみ) (@Fuyusamu_diet) April 6, 2022
RareTECHで勉強しておいてよかった
「ネットってどうやって繋がってるの?」というのは基礎の基礎ですが、プログラミングの勉強だけしてたらわかならいなまま。レアテックはこの基礎を非常に大切にしています。
プログラミングスクールが色々物議醸してるけど、RareTECHは学ぶべき道順と、第一線の人達と話せる&共同開発の環境を提供するタイプなのでかなり合理的だと思う。基本的には既存の解説ページへのリンクを読んで学習するスタイルで唯一のオリジナル教材のEnvaderはレベチなのでマジで費用対効果が高い
— ほそまつ (@kotukotuganbad) February 16, 2023
現役エンジニアのライブ授業やハッカソン(チーム開発)のほかにEnvaderというインフラ学習教材もあり、かなり至れり尽くせりな環境です。
ちなみに僕は、少しでもクオリティの高いモノを提供したいという気持ちと市場調査を兼ねて、某大手プログラミングスクールを受講しましたので、教育体制や仕組みを生徒側の目線でしっかりと理解しています。
— Takuma Kuze | アーツジャパンCEO (@ceo_takuma) January 23, 2022
だから余計にRareTECHのコスパの高さが分かります。
コチラの久世さんはレアテックのUI/UXの講師でもありますが、レアテック以外のプログラミングスクールを受講した上で、レアテックのコスパが高いとおっしゃっています。
ベストフィット:RareTECH(レアテック)に向いている人の特性
レアテック(RareTECH)は、年収を上昇させたい方や将来の転職において確かな実績を積みたい方、待遇の良いエンジニア転職を追求したい方、ITに関する知識を再度磨きたい方、そして自らのスキルを活かしてフリーランスとして輝きたい方にとって、理想的な選択肢です。
レアテックは、高度なスキル獲得のためのプログラミングスクールとして知られています。そのカリキュラムは、幅広い領域にわたる知識を包括し、実践的なスキルを磨くことができます。これにより、競争の激しいエンジニア市場において差別化を図り、待遇の良いエンジニア転職を実現することができるのです。
また、他のスクールでの経験をお持ちの方や、IT業界において再出発を望む方にとっても、レアテックは価値のある学習機会です。最新のトレンドや技術を取り入れながら、基礎から応用までを充実した学習できます。
レアテックは、あなたが求める待遇の良いエンジニア転職やフリーランスとしての自立をサポートします。自己のスキルを高め、目標を達成するために、レアテックの学習プログラムを積極的に利用してみてください。
RareTECH(レアテック)の落とし穴:合わない人の特性
レアテックは、楽してエンジニアになりたいという人には徹底的に向かないスクールです。なぜなら、レアテックのカリキュラムは勉強時間を極力少なくすることやプログラミングに集中的に取り組むことを希望する人には適していないからです。
実際、半年未満のカリキュラムで転職保証を提供するスクールも存在します。楽してエンジニアになりたいという人は、待遇が少々悪くても構わないという覚悟で他のスクールを検討しましょう。ただし、楽な道を選んだ場合、就職後には困難が待ち受けることが多いです。結局、キツイ状況に耐え続けるか、積極的に勉強を続けて打破するために努力する必要があります。そのため、最初から勉強に真剣に取り組む覚悟を持つことが重要です。
レアテックでは、2年間の学習を通じて上位エンジニアを目指すことができます。しかし、レアテックは転職自体のタイミングに関しては柔軟なスタンスを持っています。実際には、年に4回のチーム開発イベント(ハッカソン)が開催され、参加者は実践的な経験を積むことができます。
結論として、レアテックのカリキュラムは2年の学習期間を要しますが、それによって上位エンジニアを目指すことができます。また、転職自体のタイミングは個人の選択に委ねられています。楽な道を選ばず、真剣に学び成長していく覚悟を持つことが、レアテックでの学習の成功に繋がるのです。
RareTECH(レアテック)の価格と学習内容:費用対効果は?
完全希少型 | 基本希少型 | |
---|---|---|
期間 | 2年 | 1年 |
価格 | 98万円 | 58万円 |
24分割 | 40,833円 | 24,167円 |
48分割 | 20,417円 | 12,083円 |
一括 | 94万円 | 55万円 |
コースは2種類のみで、どちらも最大で48分割での支払いが可能です。また分割の場合はクレジットカード決済のみとなります。
そして学割の制度があり、学生ならなんとどちらのコースも半額。もちろん学生には高い買い物にはなりますが、1年コースの48分割であれば月6,042円なので決して無理な金額ではありません。
カリキュラム

- 500ステップの自学習
- 週2回のライブ授業
- 年4回のハッカソン(チーム開発)
基本的にはこの3つの内容で、ITの基礎を網羅的に学ぶことになります。
500ステップの達成にかかる時間や、ハッカソンへの参加回数は個人によって異なります。メンターとの個別相談を通じて、自分に合ったペースで進めることができます。
通常、500ステップの完了には1年から1年半程度の時間がかかると見込まれています。500ステップの終了後は、メンターと協力して、残りの期間で重点的に学ぶべき項目をカリキュラムに取り入れることができます。
ライブ授業は、水曜日と日曜日の21時から23時に行われますが、もし都合が合わない場合でも、録画動画を通じていつでも視聴することができます。
つまり、基本的には個々人が自分の進度に合わせて学習を進めることができるのです。
RareTECH(レアテック)受講生の道程:学びから転職までのプロセス
- 無料体験授業/サービス説明参加
- 個別面談(希望者)
- 契約日に課金も発生
- メンターとキャリアについて相談
- ハッカソンに参加
- 2年を待たずに転職も可能
レアテックに入学する場合はまず無料体験授業に参加しましょう。その後個別に相談したい方は個別面談を受けることができます。
契約は無料体験授業参加後に入会用のURLがメールで送られてくるので、そこから入会手続きができます。
また転職をするにはハッカソン(チーム開発)に参加することが非常に重要です。チーム開発経験が評価されるほか、制作物がそのままポートフォリオにもなります。
カリキュラムは2年ですが、メンターと相談の上半年~1年で転職する方も多いようです。
RareTECH(レアテック)まとめ
2年の長期カリキュラムでITの基礎を網羅的に学び、上位10%の希少型エンジニアを目指すプログラミングスクール。
転職自体はチーム開発に参加して経験を積み、ポートフォリオができれば半年~1年で可能。
エンジニアとして活躍したい、好待遇で転職したいという方は、2年のカリキュラムでしっかりと基礎を固めて地力をつけましょう。
興味のある方はぜひ代表の古市さんが講師を務める無料体験授業に参加されることをおすすめします。